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佛教大学大学院通信教育課程
佛教大学は明治元年に京都の知恩院山内に設置された仏教講究機関から始まり,昭和24年に「佛教大学」に昇格し現在に至っています。通信教育部は早くもその2年後の昭和26年に「通信講座」として開設され,昭和 28年には正規課程としての通信制大学となりました。
通信制大学院の中でも,低い学費で,英米文学および英語学を研究できるという条件を満たすところは,いまのところ佛教大学大学院しかありません。もちろん費用は低くても,教育内容は他大学に劣っているわけではなく,教授陣,教育内容も十分満足がいくものです。大学院を受験する際には,事前に研究テーマを決め,どのように研究を進めていくかをある程度考えている必要がありますから,あらかじめ大学のホームページなどで先生方の研究分野が自分の研究対象をカバーしているかどうかを確認することも重要です。自分自身のスキル向上のためにもぜひ大学院進学を考えてみてはどうでしょうか。
専攻科
佛教大学通信教育部には通学課程を母体として,下表のように大学院修士・博士後期課程に3研究科12の専攻が設置されています。
| 研究科 |
専攻 |
| 文学研究科 |
浄土学専攻(修士課程) |
| 仏教学専攻(修士・博士後期課程) |
| 仏教文化専攻(修士課程) |
| 日本史学専攻(修士・博士後期課程) |
| 東洋史学専攻(修士課程) |
| 国文学専攻(修士課程) |
| 中国文学専攻(修士課程) |
| 英米文学専攻(修士課程) |
| 教育学研究科 |
生涯教育専攻(修士課程) |
| 臨床心理学専攻(修士課程) |
| 社会学研究科 |
社会学専攻(修士課程) |
| 社会福祉学専攻(修士課程) |
所要単位など
大学院修了の必要単位は30単位で,加えて修士論文の提出が求められます。専攻科目の特殊研究という系列には5科目(各2単位)10単位が必修で,他に必修の英語学演習を含む演習という系列,関連科目から残りの20単位を取得し,修士論文を提出します。スクーリング単位は最低6単位が必要ですが,科目最終試験(日大でいうところの科目修得試験)は在宅で受験できるところが大学通信教育と異なっています。在宅試験は論文形式ですから通常の試験のように単語を覚えたりするような記憶力は必要としませんが,なかなか簡単にはいきません。学習の進め方自体は基本的に大学での学習の延長ですが,レポートの課題,量ともに難易度が高くなっています。
学費など
学費について参考までに下記に平成18年度の場合を紹介いたします。詳細は必ず大学の公式ホームページを見て確認して下さい。 佛教大学通信教育部(大学院) 学費・諸経費一覧
大学院(修士課程)平成18年度
| 入学選考料 |
【第1次試験選考料】25,000円
【第2次試験選考料】10,000円 |
| 入学金 |
53,000円 |
入学金は初年度のみ。 |
学費
(年額) |
22,7000円
※臨床心理学専攻277,000円 |
学費は、テキスト履修科目のテキスト代金、補助教材費、設備費を含んだ年額で、2年目以降も必要です。 |
スクーリング
履修費 |
【講義1単位につき】9,000円 |
受講するスクーリングの単位数に応じてスクーリング履修費が必要になります。
スクーリングの受講に際しては、テキスト購入等の実費を必要とする場合があります。 |
修士論文
審査料 |
10,000円 |
修了論文の提出者には左記の審査料が必要になります。 |
| 学友会費 |
【入会金】 500円
【会 費】1,500円
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入会金は初年度のみ。
会費は2年目以降も必要となります。 |
入学手続の際に納入すべき入学金・学費・学友会費(入会金・会費)は合計で282,000円(ただし臨床心理学専攻は332,000円)です。
大学院(博士後期課程)平成18年度
| 入学選考料 |
35,000円 |
| 入学諸経費 |
53,000円 |
入学諸経費は初年度のみ。
入学手続書類提出時に納入していただきます。 |
学費
(年額) |
241,000円 |
学費は、テキスト履修科目のテキスト代金、補助教材費、設備費、修了までのシステム利用料を含んだ年額で、2年目以降も必要です。ただし、学費は2年目以降改訂される場合があります。 |
博士論文
審査料 |
50,000円 |
博士論文の提出者には左記の審査料が必要になります。 |
| 学友会費 |
【入会金】 500円
【会 費】1,500円 |
入会金は初年度のみ。
2年目以降も必要となります。 |
入学手続の際に納入すべき入学金・学費・学友会費(入会金・会費)は合計で296,000円です。
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