FUMI'S WEB PAGE
 
HOME ABOUT ME DISTANCE LEARNING LEARNING ENGLISH ENG & AM LITERATURE ENGLISH LINGUISTICS BOOKS PICTURES TRAVEL WRITING GUESTBOOK BULLETIN BOARD LINKS SITE MAP
 
HOME
ABOUT ME
DISTANCE LEARNING
LEARNING ENGLISH
ENG & AM LITERATURE
ENGLISH LINGUISTICS
BOOKS
PICTURES
TRAVEL WRITING

 ニューヨーク旅行記
 ボストン&サンフランシスコ旅行記
  Page 1
  Page 2
  Page 3
  Page 4
  ALBUM 1
  ALBUM 2
  ALBUM 3
 韓国週末旅行記
 
ソルトレイクシティ&ニューヨーク旅行記
 マイアミ & キーウェスト旅 行記
 ナイアガラフォールズ & トロント旅行記
 オランダ・ベルギー・フランス旅行記
 イタリア旅行記
 
マイレージのはなし

GUESTBOOK
BULLETIN BOARD
LINKS
SITE MAP

 
 
 
画像をクリックすると大きい画像が見られます。         Click on images to view larger size.
 
 
ボストン & サンフランシスコ旅行記
 
 
 
Page 1
 
 

I.旅行計画

 1.ニューヨーク旅行で味をしめて

 2004年5月1日から8泊10日の予定でまたまた旅行に行ってきた。2003年の秋にニューヨークに行ったのがやみつきになり「どっかまた行きて〜な」ってなったのがことのはじまり。今年のゴールデンウィークはなかなかいい具合に休みがつながってたし,俺は毎年5月になると何かやる気がなくなって,憂鬱になっちゃう。それを避けるためにも旅行に行こうと思ったんだ。いままでゴールデンウィークになんて旅行したことはただの一回もない。だって毎年テレビとかですごい状況をみせられているから,この時期に旅行なんて考えもしなかった。でも行くと決めてからは行動を起こすのは早い。どこに行こうか考えたあげく,やっぱり「観光に車のいらないところ」に行くことにした。ヨーロッパでもアメリカでもよかったが,1月にチケットをオンラインで買えるのはアメリカしかなかった。アメリカで車が無くても観光に困らない所っていのはそれほど多くはない。まず頭に浮かんだのはボストンとサンフランシスコだった。ボストンは前に一度行ったことがあるけど,まわってないところも結構あったからもう一回行ってもいいと思った。またサンフランシスコは初めてだったからもちろん行ってみたい。こうして一度に東海岸と西海岸の2カ所を楽しむことに決めた。そしてまた前回一緒に行った友達を誘い,結局また3人で行くことにしたんだ。

 2.チケットでできるだけたくさんマイル獲得しなきゃ!

 旅程が決まったら,次はチケット。前のニューヨーク行では旅行会社で格安チケットをとった。でも前回の旅行からすっかり「マイラー」になってしまった俺は,ノースウエストのホームページで直接オンライン購入をすれば1000マイルもらえるのを知り,早速予約することにした。その晩にパソコンで成田―ボストン―サンフランシスコ―成田で料金を調べたら,デトロイト経由の便が95100円だった。翌日オンライン購入の前にノースウエストに電話で確認することがあったんで,希望のフライトを伝えると,もう95100円の席は3人分は空いていないっていうんだ。料金は高くなてもかまわないのならあるらしい・・・。数十分ほど余計に時間がかかるが,ミネアポリス経由ならあるってことだったんで,結局それで行くことにした。もちろん電話でそのまま予約すれば楽だけど,「マイル」が欲しい俺としは,どうしてもオンライン購入する必要があった。初めてのオンライン購入で1000マイルもらえる。それをワールドパークス提携のクレジットカードで購入する。そうすると200円につき1マイルなんで,約500マイルもらえるってわけ。俺がそのとき使ったカードっていうのはJCBのノースウエスト航空提携カードだ。テイクオフカードっていう一番年会費の安いカードで,年間1500円。年会費が安い代わりに一般の提携カードにくらべ,マイルの換算率がよくないんだ。一般カードだと100円で1マイルもらえるが年会費は10000円程度はかかる。俺の買ったチケットは,行きは成田―ミネアポリス/セントポール経由―ボストン,次にボストン―デトロイト経由―サンフランシスコ,そして帰りはサンフランシスコ―成田ということになった。日本からボストンへの直行便はいまのところどこの航空会社のフライトもない。どこかを必ず経由しなきゃいけないが,いろんなところで乗り換えるのもおもしろいし,まあいいや〜って感じだった。結局チケットを買ったのは1月22日だったんだけど,それから実際に旅立つ5月まではあと3カ月以上もあったんだ。長いようで短かかったけど・・・。

II.旅行のはじまり!

 1.成田へ

 1月にチケットをとって「5月までけっこう長いな〜」って思ってたら,あっというまにゴールデンウィークがやってきた。旅行の初日は5月1日土曜日。会社はカレンダーどおりに休みなんで,5月1日から5日までは問題はない。これに6(木),7日(金)の2日間休みを取ることができたから,続く土日も入れるとトータルで9日間休める。


成田エクスプレスの中


NW20便(ボーイング747-400)
ミネアポリス/セントポール行

  成田発は3時15分だが,なんせゴールデンウィークだし,いつもテレビで見てるようにめちゃめちゃ混んでるとふんでいた。そこで俺たちは朝早めに成田に行くことにした。荷物はもちろんバックパック1つ。中はパンツ3枚とTシャツ類を数枚,それから電子辞書,MDプレーヤーと本だ。成田にはどうやっていこうかと池袋駅まで行ったが,今回は贅沢をして成田エクスプレスでいくことにした。しかしこの成田エクスプレスは超高い。高すぎる。京成なら日暮里から1000円程度でいけるのに3000円もふんだくられた。ま,少しは快適だったけどね。成田に着くとさっさとチェックインを済ましたほうがいいだろうと,ノースのカウンターへ行った。ガラガラだった。誰一人も並んでない。こんなに早く来ることはなかったんだが,俺たちはどうしても「セルフチェックイン」がしたかったんだ。前回のニューヨーク旅行んときは家で,オンラインチェックインをしていたから,空港では荷物のチェックを受けるだけだった。今回はなんでそうしなかったかというと,ノースが「セルフチェックインで1000マイルのボーナス」というキャンペーンをやってたからなんだ。セルフチェックインが澄むと展望台で飛行機を眺めたり,スタバでお茶飲んだりして時間をつぶした。いよいよ搭乗だ。ミネアポリス/セントポール行きNW20便の登場口へ向かった。今回の飛行機もボーイング747-400,いわゆるジャンボだ。ジャンボは確かにでかい飛行機だが,エコノミーの座席は超せまい!こんなんで何時間も座ってられるかと思うけど意外に平気なんだな。寝てればすぐ時間経つし・・・。

 2.日本脱出

 ミネアポリスってのはミネソタ州南東部のミシシッピ川に接している都市だ。対岸のセントポールとともにツインシティって呼ばれてるらしい。到着したのは現地時間で昼の12時くらいだったろうか。ここで入国審査を受けなければならない。意外に空いているんですぐに順番がくるが,入国審査っていうのは何度受けてもなんか緊張する。何も悪いことしてなくても,警察官の前で緊張するのと似ている。不安な気持ちはよそに,あっけなく審査は終わった。もちろん友達も問題はなかった。


ミネアポリス/セントポール
国際空港の案内は日本語


ミネアポリス/セントポール
国際空港はNWAのハブ空港。
手前は実際に乗ったNW726便
(エアバスA320) ボストン行

いよいよ到着ロビーへと出て行ったのだが,そこには出迎えのアメリカ人家族らしいのがいた。彼らは俺らを見ると「あ〜,中国人だ。」と英語で言っていた。アメリカ人には日本人と中国人は見分けはつかないのだ。ミネアポリスにはでっかいショッピングモールがあることで有名らしく,時間があればちょっと足をのばしてみてもいいかなとも思ったが,それほど遠くないとはいえタクシーで行かなきゃならないらしい。そんなことで金を使うのももったいないし,とりあえず国内線への乗り継ぎの手続きに行った。出発までは2時間以上あったので,空港内の店でも見ることにした。しかし日本の成田や羽田と違ってここの空港はさびしい。たいしてにぎわっている様子もない。しょうがないので,手荷物検査を受けて出発ゲートの中に入っていようということになった。中は結構にぎわっていて,ここなら時間がつぶせそうだった。とりあえずフードコートに行って,軽く何か食おうということになった。食った後は適当にぶらぶらして時間をつぶし,ボストン行きNW726便の登場口へ向かった。出発は2:42PMだが,今度の飛行機はジャンボとはうって変わって超小さい。エアバス A320っていう150人乗り程度の飛行機だ。小せえ飛行機だが中は意外と快適だったんで,ボストンまでの4時間弱のフライトもそう苦にはならなかった。

 

III.ボストン


ローガン国際空港


ハンチントン通りのUNOで夕食


クインシーマーケット前
でのパフォーマンス


ボストンコモン


クジラの尻尾

 ボストンに着いたのは7:00PMくらいだったろうか,まだ明るかった。日本を出て20時間近く経っている。とりあえず無料シャトルバスで駅に行って,地下鉄に乗り換えることにした。俺達はいつもこの「無料」がつくものをよく利用する。たまにはタクシーで行くのもいいんだろうけどやっぱタダがいいもんね。ところで,ローガン空港から駅まではシャトルバスで数分だ。すごく近い。そこから地下鉄でボストンの市街へ行くんだが,これもすごく近いんだ。ニューヨークだとJFKからペンステーションに着くまでは数十分かかるけど。俺らのホテルはボストンシンフォニーホールのすぐ近くにあるThe Midtown Hotel 。ちょうどクリスチャンサイエンスセンターの向かい側にあった。ちょっと照明は暗いが,なかなか快適なホテルだった。とりあえず周辺をぶらぶらして,以前ボストンに来た時にも利用した近くのUNO Chicago Grillでピッツァやクラムチャウダーを食った。その日はくたくたに疲れてたから,食った後はホテルに帰ってすぐに寝ちゃったよ。
  翌日は早めに目が覚めた。ボストンの町を散策しようと朝早くからホテルを出た。すぐ地下鉄の駅に行ったが,ここシンフォニー駅は無人だ。何かちょっとぶっそうな雰囲気もあるんだ。俺は自動販売機でトークンを買ったんだが,友達は金だけ吸い取られて肝心のトークンは出てこない。アメリカって進んでいるようで,機械類はなんかボロいんだよなぁ。この駅は解放されているからトークンなしでも電車に乗れる。中で払えばいいんだ。でも適当に真ん中辺りから乗っちゃったんで,友達は結果的にキセルになっちゃったよ。目指す駅はアクアリウム。ここでホエールウォッチングのチケットを買ったが,午前の便はちょうど出たばかり・・・。午後の便まではけっこう時間があるので,クインシーマーケットに行った。ここでロブスターサラダロールとクラムチャウダ-を食ってファニュエルホールからボストンコモンとフリーダムトレイルを歩いた。ボストンはこじんまりした町だから,ほんの少し歩くだけで次々と名所を見て回ることができるのがいい。そろそろ時間がきたから水族館の方にもどって船に乗ったが,空はちょっと曇っていて雨が降りそうだった。どうやら午前の便はクジラに出会うことなく帰ってきたらしい。クジラを見れないのに金は戻ってこないってのはちょっと悲しいよ。でもチケット買う時に,誓約書らしきものにサインをさせられるだから金返せとは言えないんだ。俺らもクジラみれなかったらどうしようかなぁ・・・と考えつつ船に揺られていたらだんだんゲロが出そうになってきた。船酔いだ。「午前のクルーズではいつものところににはクジラはいなかった。だから今度は違うポイントに行ってみるがクジラを見れる保証はない。」ってアナウンスがあって,船はどんどん沖に向かっていった。大体1時間半くらい走ったかな・・・すると,かもめが群がっているのが見えた。「あ,クジラだ!」と誰かが叫んだ。超,感動だったよ。俺らの隣に陣取っているアメリカ人の女の子は感激のあまり涙を流していた。ほんとクジラってのはでかいや!そのクジラの周りをイルカがすいすい泳いで,時たまジャンプしたりするのがめちゃめちゃカワイイ。しかしクジラをみている間,強い風は吹くわ,雨は降るわで結構寒かった。それで結構疲れてしまった俺は帰りはほとんど寝てたな。港に着いた俺らはコップスヒル墓地とその周辺を散策して,その日はもうホテルに戻ることにした。ホテルに戻る途中でウェンディーズでハンバーガー,CVS Pharmacyでスタバのコーヒー,ジュースそれから牛乳を買って帰り部屋で食ったけど結構うまかった。


トリニティ教会


ボストン側に書いてある
" 364.4Smoots+1Ear"


ハーバード大学構内


ラーメン屋のメニュー

 ボストン2日目の朝だ。この日はホテルの前にあるクリスチャンサイエンスセンターからトリニティ教会脇を通って,Newbury St. に向かった。これは東京で言うと表参道みたいなところだ。何かおしゃれな店が多いよ。ブランドものにはほとんど興味がないから,ただ素通りするだけだけど,とりあえず見とこうってことになったんだ。次はハーバード橋に向かった。橋に書かれている"smoot君の落書き"を見るためだ。数十年前に学生達が仲間内で一番背の低かったスムート君の身長を1 smootという単位としてハーバード橋の距離を測ったらしい。10 smootごとに印がついているという。俺らはボストン側のしか見てないが,ケンブリッジ側にも橋の長さが"364.4Smoots+1Ear"と書かれているらしい。スムート君364.4人分と彼の耳1個の距離ってことだ。当然英語だから1 smoot, 2smootsと複数になっていくのがおもしろい。ちなみに1 smootってのは66インチ(約165p)だそうだ。アメリカ人てのはおもしろいことを考えつくな・・・。その落書きを見てあとはのんびりとチャールズ川沿いを散歩した。前に来た時もここを歩いたが,そのときにあった壁の落書きはもうなかった。なんとなく跡は残っていたけどね。そのまま川沿いに歩きCharles Sta. からHarvard Sta. へレッドラインで移動した。ハーヴァードも2度目だが,前に来た時には大学内には入らなかったが今回は大学構内を歩き回り写真を撮った。昼飯はBOSTON CHOWDAでクラムチャウダーとサンドウィッチを買って簡単にすませたよ。ファーストフードはチップをやる必要がないから気楽でいい。俺達はまたDowntown Crossing Sta. に戻って,Kinko'sに行った。ここでデジカメからCD-Rに画像を焼き,メールチェックをして,それからブランド品を安く売っているFILENE'S BASEMENTに行ったんだ。結構いいものが多いんだけど,なんせアメリカ人はでかい人が多いから服もでかいサイズばかりなんだ。小さめなのもあることはあるが少ない。アジア系のアメリカ人はどこで服を買うんだろう。俺らはここで適当に買い物して,また名所めぐりに行くことにした。ビーコンヒル,エーコン通りと古い町並みを通り抜け,パブリックガーデンを散策した。結構疲れてしまったんで,一旦ホテルに戻って休むことにした。
 しばらくするともう夕方になってた。 もういい加減日本食が食いたい!俺はラーメンでも食いに行こうと提案した。ボストンには「麺亭」というラーメン屋がある。みんな賛成してくれたんで,そのラーメン屋に行くことになった。俺の食ったのはチャーハンセット,友達はなんか変などんぶりみたいなやつと冷やし中華を食ってた。ちょっと厳しく言えば,ラーメンとチャーハンは日本の普通〜普通以下の店の味と同じくらい。どんぶりは八角臭くて俺には合わなかった。ラーメン屋だってチップを払わなきゃいけないんだけど,日本人はチップになれてないと思ったのか,店員が伝票を持ってきたときに「チップも加算しています。」と言っていた。店員は日本人だから,そのへんのところを気遣っているんだろう。晩飯のあとはプルデンシャルセンターの本屋に行って"The Catcher in the Rye" を買おうと思ったんだけどやめた。ボストンはこの本の出版元であるLittle Brown and Companyがあるし,その地でこの本を買えば記念になるかと思ったんだけど,別に日本でも買えるし,ペーパーバックなら既に2冊も持っているから必要ないと思ったんだ。同じ本をいくつも持っていてもしょうがないからね・・・。そのあとはボストンシンフォニーホールの裏手にあるスーパーマーケットでフルーツを買って,ホテルに戻ってゆっくりと休んだんだ。

 

 




 
 
 
 
 
Copyright 2003 FUMI'S WEB PAGE, All rights reserved.